ドイツでは日本を凌ぐといわれるほどの人気

 

2004126日に30周年記念で結婚式を行った。20041030日に2人の子供という設定の新キャラクター「ベビチッチ」が発売開始。この結婚式・出産を行うというアイデアは社内公募により決定された。


モンチッチは日本国外でも人気が高く、特にドイツでは日本を凌ぐといわれるほどの人気がある。そのこともあり、2006年にドイツで開催された「2006 FIFAワールドカップ」ではウルトラスニッポンとのコラボレーションによりサッカー日本代表のサポーターが着用するTシャツを着たモンチッチの人形が発売された。


一方アメリカではマテル社を通じて1980年に販売が開始されたが、売上不振により1985年にはアメリカ市場から撤退。2002年にはアメリカに専門店を開業し、再進出した。


モンチッチキャラクター

モンチッチは、男の子のモンチッチくんと、女の子のモンチッチちゃんの2人から成る。後者はモンチッチくんと同じ目開きの笑顔のタイプと、涙を浮かべた泣き顔のタイプの2つあり。年齢は元々は“お猿の赤ちゃん”ということから13歳の設定だった。アニメ『モンチッチ』(キッズステーション他で放送)では人間でいう幼稚園〜小学校低学年の59歳の設定となっていた。


現在は特に年齢設定はしていない。


2人の関係は元々は双子だったが、誕生30周年・結婚式のイベントを実施するにあたって恋人・夫婦へと変更された。


様々な服装や着ぐるみ姿が存在するが、基本的にはスタイを付けただけのものがモンチッチの正装である。


その他

格闘家・桜庭和志がモデルの「サクモン」

ゴルゴ13がモデルの「ゴルチッチ」

なども有る。


売り上げデータ

日本では1978年・1979年には年間30億円を売り上げた。

日本では1974年〜1986年までに約1000万個、1997年の復活以後2002年現在までに約350万個の関連商品を売り上げた。

1974年〜2004年現在までに全世界で4500万個の人形を売り上げた。

| 人形

人形メーカー・株式会社セキグチ

 

モンチッチ(Monchhichi)は、東京都葛飾区の人形メーカー・株式会社セキグチによって製造・販売された猿の人形。正確には、顔と手、足の部分は人形(ビニール)で、胴体はぬいぐるみである。デザイナーはワシの良春。


1972年にセキグチが発売した「くたくたモンキー」の改良版として1974126日に発売された。発売日の126日は株式会社セキグチ社長(現会長)の関口晃市の誕生日である。


関口晃市がニュルンベルク国際玩具見本市で見たぬいぐるみに触発されたことで、開発が開始された。同見本市に出展された当初、「人間」と「動物」を掛け合わせたこのキャラクターは業界関係者の度肝を抜いた。


「モンチッチ」のネーミングの由来は、フランス語の「モン」(私の)と「プチ」(小さく可愛いもの)を合わせた「私の可愛いもの」と、日本語の「ちっちゃい」という音、モンキーのモンとおしゃぶりをチューチューと吸っていることなどから。この人形の特徴である、おしゃぶりをするポーズは、セキグチが製造・販売していた少女の人形「マドモアゼル・ジェジェ」のポーズを踏襲した。


1970年代後半以降、日本国外に進出し、1980年代には世界的な人気キャラクターとなった。


1986年を最後に日本での発売は一旦終了したが、1996年には約10年ぶりに日本での人形の発売を再開した。当時日本ではハローキティ等の1970年代キャラクターのリバイバルブームがあり、その流れに乗った形での復活となった。


| 人形

1980:アニメ・ファミリー登場

 

モンチッチの活躍がテレビアニメになりました。あと、おじいちゃん、おばあちゃんをはじめ、家族もぞくぞく登場!


1985:目の色が少し変わりました。

茶色くなったかなと思います。


1996:ニューヨーク、ドイツ、日本で再デビュー!

1997:冬、新しい仲間「キッキーとウッキー」登場

2004:誕生30周年・結婚

126日にモンチッチの結婚式が挙げられました。1030日には可愛い赤ちゃん「ベビチッチ」も誕生!


モンチッチ新商品

今年に入ってからの新商品を紹介します。


24日発売フェイスポシェット チムたん・クマ

29日発売フェイス型ポシェット タヌタヌ

329日発売さくらモンチッチ・ベビチッチ

413日発売メイドモンチッチ ピンク・ブラック

414日発売メイドモンチッチ キーチェーン


MINMIと共演!

ヒップホップやレゲエなどのクラブシーンから一躍人気となったMINMI。上記のアニメ「モンチッチ」の主題歌も彼女が歌っているのですが、これは彼女がモンチッチのファンだったことから実現しました。さらに2006328日にリリースされたMINMIのニューアルバム「Natural」初回盤に特典として収録されているプロモーションビデオにはモンチッチが出演しています。アニメの主題歌を歌ってくれた彼女へ、モンチッチからのお礼といったところでしょうか。


| 人形

モンチッチヒストリー

 

1972:くたくたモンキー

モンチッチの前身。体がくたっとした柔らかいぬいぐるみ。


1973:マドモアゼル・ジェジェ

指しゃぶりをする人形。これがモンチッチのおしゃぶりのヒントに。


1974:モンチッチ誕生

体はぬいぐるみで、顔は人形という作り。黄色とピンクのよだれかけをしている男の子と女の子の赤ちゃん。私が今持っているのは、この初代モンチッチ。この頃のモンチッチは目に水色が入っていました。


1976:かご付き・着せ替え登場

かご付きやリュックを持ったモンチッチが登場し、着せ替え用の服も同時発売されて大好評でした!


1977:モンチッチの弟と妹「マイチッチ」登場

モンチッチが靴を履き、家具も販売されるようになりました。


1978:大きなモンチッチ・海外進出

身長45センチのモンチッチ登場で、大人にも子供にも大人気に!フランスでは、電気スタンドやベビー用品などいろんなグッズが発売されました。


1979:お出かけモンチッチ・部屋

服は季節によって違う服を着て、バックを持ったモンチッチ登場。この年、ドレッシングルーム、リビングルーム、ベッドルームがあるモンチッチの部屋もできました。


| 人形

モンチッチの魅力

 

発売された翌年の1975年から、モンチッチの人気は日本だけでなくヨーロッパ全体に広がってパリっ子たちハートをとらえました。その後、日本では一時販売を中止していた時期もありましたが、1996年から日本とフランス以外のヨーロッパの国でも販売が再開され、今もモンチッチ人気が衰えることはありません。モンチッチの最大の魅力は、やっぱり何とも言えない可愛らしさだと思います。昔、モンチッチで遊んでいた世代が親になって、今度は自分の子供と一緒に遊ぶ。そんな親子二世代にわたって愛されるキャラクターになりました。また、昔からのモンチッチコレクターも大勢いますが、昭和の懐かしくて、親しみやすいデザインが逆に新鮮なのか、若い世代にもウケています。


動くモンチッチ

20051月からキッズステーション、テレビ埼玉、ちばテレビ、tvk、三重テレビ、KBS京都系列でアニメ「モンチッチ」が放送されていました。(残念ながら、もう終わってしまいましたが)人形を少しずつ動かしながら、ひとコマずつ撮影するパペットアニメーションなので子供はもちろん、小さいときにモンチッチを自分で動かして遊んでいた大人の世代も楽しめるアニメです。


| 人形

モンチッチ

 

小さい頃から、ずーっと「モンチッチ」が大好きです。初めてモンチッチを買ってもらったのは私がまだ1歳にもならない頃です。

昔からお気に入りで、それでばっかり遊んでいたので、足が取れそうになっては何度も直して、洗っては毛が抜けてもうボロボロですが、今もちゃんと家にありますよ。結構小さいぬいぐるみとかだとすぐ失くしたり、飽きたりするんですが、モンチッチだけは、もう20年以上も持ち続けています。親には「いい年して」とか言われますが、好きなものは、いくつになっても好きなんです!見ているだけで優しい気持ちにさせてくれる、そんなモンチッチワールドをご紹介します♪皆さんも可愛らしいモンチッチに癒されてみてはいかがですか。


モンチッチとは?

モンチッチの「モン」は「私の」、「プチ」は「小さくて可愛いもの」という言葉を合わせて「私の可愛いもの」という意味です。また、いつもおしゃぶりをチュウチュウとすっていることも「モンチッチ」と名付けられた理由の一つです。モンチッチは1974年生まれの男の子と女の子の双子のサルの人形です。


| 人形